料金について
私も実際に現地を見なければ、どのくらいの時間を要する業務なのか、そもそもどの業務が関連するのか、分からない場合が多くあります。
現地を拝見した上でお話を聞き、正確にお見積もりいたします。
行政書士業務・土地家屋調査士業務ともに、事務所に詳細な報酬額表を掲示してございます。
主な料金の目安（ご参考）
いずれも、別途、立替金（登録免許税・登記閲覧手数料・杭代等）が掛かります。消費税込価格を表示しています。
農地の転用等 8.8万円前後から
（例）農地を農家以外の方に売却しその方が家を建てる場合、等
法定相続情報証明 3.3万円前後から（相続人の人数によって異なります）
（例）戸籍等を調査士、法定相続人を確定させ法務局より法定相続情報証明を取得
土地地目変更登記 4.4～5万円前後から
（例）土地の地目（利用のされ方）が変わったときに行う登記
土地合筆登記 4.4～5万円前後から
（例）二以上の土地を一つの筆にまとめる登記
建物表題登記 7.7～8.8万円前後から
（例）建物を新築したときに初めて行う登記
建物表題登記（附属建物あり） 10～11万円前後から
（例）建物を新築したときに初めて行う登記で、一体利用する車庫や物置等、別棟の小さな建物がある場合
建物滅失登記 4.4～5万円前後から
（例）建物を取り壊してなくなったときに行う登記
土地分筆登記 22万円前後から（※）
（例）一つの土地を二以上の筆に分ける登記
土地地積更正分筆登記 27.5万円前後から（※）
（例）一つの土地を二以上の筆に分ける登記で、土地の面積を正確なものに直す登記
※土地の面積や難易度に応じて特に大きく異なりますのでご注意ください
(2022/12/15)