私のエンターテイメント性について
色々と最近思うことは、一つの反省として、私自身にエンターテイメント性が不足している、ということです。
土地家屋調査士と、行政書士。
この堅苦しい漢字ばかりの職業でお仕事をさせてもらっていて、一般の方からすれば敷居が高いことこの上ない。
私自身は、そんなに偉い人間でもなんでもないのですが……。
なんか、困っているのに頼みづらい障壁を作ってしまっているような、そんな気がしています。これが反省点です。
私自身、普通の人間です。暗い顔をしていることもありますが、明るく「どうすれば面白くなる……?」と考えていることもあります。でも、後者のほうがなかなか伝わりづらい。
このホームページ全体をもうちょっと面白くしてもいいんですが、まずはこの記事からだよなあ、などと思っています。
お電話ちょうだい! メールちょうだい! カモーン!
くらい言っても全然バチは当たらないと思うのです。
むつ市内、色々とタレント的な活動をしている方がいらっしゃいます。メンソーレ川端さんとか、素晴らしいですよね。
改めてその才覚に敬意を払うとともに、別のアプローチでからかくありたい、と思ったのでした。