俳句が難しそうで…
毎日更新していこうと思ったこちらのブログになりますが、よくよく考えますと、来週は少し不在にする日がありますので更新出来ない、ということを思い出しました。
今まで必死に毎日更新してきましたが、まあ…仕方ないでしょうか。
ご了承ください。(何人くらいの方に楽しみにしていただいているかわかりませんが)
毎週木曜日に放送されている「プレバト!」という番組を見ることが多いです。
それにいつも出てくる俳句の先生がいらっしゃいます。
その方の添削を見ていていつも思うのですが…。
「当たり前のものを省く」というのはわかります。俳句は17音しかないですからね。
でも、その先生はいつも助詞「に」を嫌っていらっしゃるような、そんな印象を強く受けます。散文的になりがちなのもわかりますし、他にもっと適切な助詞があるのもわかります。でも「に」が使われると、そこが大抵いつも添削の対象になるような、そんなイメージです。
使ってはいけないわけではないのでしょうが、「に」がそのままスルーされた添削、一、二度しか見たことがありません。
万一俳句を詠まなければいけないときは、私も気をつけよう…と思いました。