どのくらいAIに頼るのか

 今日も、お疲れ様でした。

 土地家屋調査士の業務で色々な文書を作成することが意外と多いのですが、たまに「文章がまとまらない……」ということがあります。今日もそうでした。
 こういうときに……AIに頼ってみようか、と思いまして、早速文章を入れて「公用文で、わかりやすく、……」という感じで指示を出します。

 結果……。
 期待したほどでもない……。手直しが必要……という感じでした。

 私の使っているChatGPTのバージョンのせいでしょうか。わかりませんが、以前よりもAIの切れ味が鈍っているように思われます。
 そういうものなのでしょうか。あるいは、私の思い過ごしなのか。単なる文書の浄書ツールとして使うのがよくないのか。不思議です。

 月々の課金額が高額だと、いい結果が出るんでしょうか。ちょっと気になりますが、まだいいかな……。費用対効果を見極めて……。